Profile 内山けいこプロフィール
母だからこそ、自衛官だからこそ頑張れる。私が和光市を守る。
内山けいこは生活者の視点や温度感覚を忘れず、和光市の皆様と共に歩み続けます。
現在の職責 | |
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所属会派 |
History これまでの歩み
新潟県出身、陸上自衛隊に33年間勤務。
市ケ谷・防衛省の情報関係業務、女性自衛官教育隊(朝霞)の教官・助教、東部方面通信群(朝霞)で現場の部隊長などを歴任。
家庭でも、三人兄弟の母として議会と家庭の両立に励む日々。
(観閲式で安倍晋三・内閣総理大臣に敬礼。最前列中央が私)
(女性自衛官を率いて。女性でも“一歩前へ”の精神で任務に邁進)
一番の特技はイラストで、自衛官時代は広報紙「あづま」に4コマ漫画やイラストを連載。議員となった現在も、議会レポートや自治会、NPOの応援などで「わかりやすく、興味を持っていただける政治」を常に心がけている。
(
アジアエアガン選手権大会で。たまたまインドの選手に描いてあげた似顔絵が気に入られ、いつのまにか人だかりに。。。)
(地元高校の文化祭、PTAブースにて。“黒板アート”で彩りを添える)
(議会報告会のポスター。むずかしい防災も、イラストでわかりやすく)
(自治会でもイラストで、地域の絆づくりを応援)
プライベートでは、「和」をこよなく愛する。茶道に着付け、古民家でのイベントに精を出し、仲間と語らうのが何よりの楽しみ。
自衛隊での経験を街づくりに活かすため、地域防災の普及にも人一倍取り組む。
母だからこそ、自衛官だからこそ「守りたい人がいる」。
(老若男女と問わず、わかりやすい防災教育の普及に取り組む)
(地域の安全は地域で守る。そんな共助の輪を広げていく)
(女性のための防災リーダー養成講座。ここでもイラストは活躍)