Policy 内山けいこが目指すもの

母として、女性として、そして自衛官として。
それぞれの立場で全力で生きてきたからこそ、思いえがく「和光市のあるべき姿」があります。 
和光市に生まれてよかった。 和光市に育ってよかった。
和光市に嫁いできてよかった。 和光市に引っ越してきてよかった。
そして 和光市に暮らして、本当によかった。
一人でも多くの方に、そう実感していただける街づくり。
それこそが内山けいこの行動の源であり、活動の原点です。
アクセシビリティ、コネクティビティ、そしてコミュニティ。
内山けいこは、そんな3つの「つながりやすさ」を目指します。

内山けいこ 生き生きと!
 

政策テーマ1.生き生きと!

・高齢者や障害者も安心して暮らせる町。QRコードの活用を推進し、必要な情報へのつながりやすさ(=アクセシビリティ)を推進します。
・URLを入力しなくても、必要な情報を容易に入手。
・防災情報や障害者支援の役立ち情報が、丸わかり。
・「QR Wi-Fi」の導入による、公衆Fi-Wiなどの接続性向上。
・将来的なQRコード決済の可能性追究による、地域経済の活性化。

内山けいこ キラキラと!
 

政策テーマ2.キラキラと!

・災害に強く、活気にあふれた町。公共施設や公衆電話などを高速Wi-Fi基地とした、通信インフラの強化(=コネクティビティ)を推進します。
・スマートシティ先進都市への挑戦(参考例:「Lync NYC」)
・デジタルサイネージ機能の付加による、市の広告収入拡大。
・公衆Wi-FiとSNSによる、「みんなで防災ウォッチ」の実現。
・Wi-Fi整備による、インバウンド観光の促進(特に外国人向け)。

内山けいこ 伸び伸びと!
 

政策テーマ3.伸び伸びと!

・子どもたちが伸び伸びと成長できる地域(=コミュニティ)づくりを進めます。
・新倉ふるさと民家園を拠点とした町づくり。
・四季折々の行事を通じての、文化の継承(餅つき、ひな祭り、鯉のぼり 他)
・老若男女を巻き込んだ、全員参加型の見守りの実現。
・海外出身者への参加促進による、相互理解と国際化。